この楽器は、宇野 定男 さんが自身の300挺目として特別に作ったバイオリンです。 宇野さんのご好意で、タダで頂いてしまったんですよ。 記念モデルということで、ペグボックス(楽器の先端の部分)には、妖精の彫刻が施されています。 そしてまた、色も赤! まだ慣らし(エージング)が終わっていませんが、既に軽やか且つ力強い音を出しています。 大切にしますね!