バイオリン(その5)


この楽器は、宇野 定男 さんが自身の300挺目として特別に作ったバイオリンです。

宇野さんのご好意で、タダで頂いてしまったんですよ。
記念モデルということで、ペグボックス(楽器の先端の部分)には、妖精の彫刻が施されています。


そしてまた、色も赤!

まだ慣らし(エージング)が終わっていませんが、既に軽やか且つ力強い音を出しています。

大切にしますね!


音楽活動のページに戻る


トップ