フランクフルトモーターショウのとき宿泊していたアラベッラシェラトンの最寄り駅であるKaiserlei駅、夜行列車も出入りするフランクフルト中央駅(Frankfurt
hbf)、
イタリア・トリノの王宮前広場に近い停留所で撮ってきました(^^)
フランクフルトの列車(Sバーン)は、治安はいいはずなんですが、ガラスにダイヤの指輪?でガリガリ落書きがされています。
ほとんど全ての車両の全ての窓に付けられています。これだけは2年前と変わってません。いつみてもびっくりです(^^;;
また、昔の客車の名残か、一等客室があったり、幌がないので隣の車両への移動ができなかったりと、日本の車両とはずいぶん違います。
通勤用車両とかにはちゃんと「渡り」があるので移動できそうですが、幌ではなくゴムパッキンを押し当てあうような構造なので、足を踏み外すと車外へ転落という危険性はあるかもしれません。
逆にUバーンは連接構造の車体も相まって、むしろ連結部分を意識させないような車両構造(昔の小田急ロマンスカーみたいにね)になっており、車内は開放感が高かったです
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